格安SIMを検討するならDMMモバイルは外せない!

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格安SIMのDMMモバイルは利用料金がホントに安い!

格安SIMに乗り換える理由といえば、ズバリ、利用料金の安さですよね。だから“格安”SIMと呼ばれています。その格安SIMの中でも、ひときわ利用料金が安いのがDMMモバイルです。

だけど、DMMモバイルはただ安いだけじゃありません。そのほかにも隠された魅力がありますので、その秘密をご紹介します!

 

助手
格安SIMっていっても、安さだけじゃ選べないよね
教授
安さも重要じゃが、そのほかのメリットやデメリットも考慮する必要があるのぉ

 



特徴

教授
特徴は大きく分けて3つじゃ

・利用料金がとにかく安い

・便利なバースト機能

・豊富なプラン

それでは、料金プランから順番に説明していくぞい

料金プラン

シングルコース

 データ通信SIMプラン通話対応SIMプラン
ライト440円/月1,140円/月
1 GB480円/月1,260円/月
2 GB770円/月1,380円/月
3 GB850円/月1,500円/月
5 GB1,210円/月1,910円/月
7 GB1,860円/月2,560円/月
8 GB1,980円/月2,680円/月
10 GB2,190円/月2,890円/月
15 GB3,280円/月3,980円/月
20 GB3,980円/月4,680円/月

シェアコース

 データ通信SIM3枚プラン通話対応SIM1枚
+データ通信SIM2枚プラン
通話対応SIM2枚
+データ通信SIM1枚プラン
通話対応SIM3枚
8 GB1,980円/月2,680円/月3,380円/月4,080円/月
10 GB2,190円/月2,890円/月3,590円/月4,290円/月
15 GB3,280円/月3,980円/月4,680円/月5,380円/月
20 GB3,980円/月4,680円/月5,380円/月6,080円/月



DMMモバイルのメリット

利用料金が安い!

DMMモバイルの利用料金は他の格安SIMに比べても最も安い部類に入ります。

他社が料金を下げるとそれに対抗してプランの改定をしています。

シングルコースのデータSIMプランライトであれば月額440円で利用できちゃいます。ただし、最大通信速度は200Kbpsになりますので通常の速度に比べると遅くなり、動画や画像サイトの利用には向いていません。

Wi-Fi環境を利用できれば速度制限はかかりませんのでとにかく安くスマホを利用したい方にはおすすめです。

バースト機能が便利!

バースト機能とは、高速データ通信量の残量が無くなった場合や高速データ通信をOFFに設定している場合でも、はじめの一定量だけ高速通信で読み込みを行う機能です。

通常は低速通信になると読み込みが遅くなり、ちょっとしたニュースを見るのもイライラするほど時間がかかります。

DMMモバイルのバースト機能ならサーバーにアクセスしてから少しの間高速で読み込むことができるため、SNS やWebサイトでも比較的快適に利用できます。

豊富なプラン!

DMMモバイルはプランの種類がとても豊富です。

低速で無制限のライトプランをはじめ、データ通信SIMと通話SIM両方とも1GBから20GBまで数多くのプランが用意されています。

その中から自分に合ったプランを選択することができるうえ、プラン変更も無料で行うことができるので利用状況に合わせた効率のいい使用が見込めます。

シェアSIMがお得!

シェアSIMプランはデータ通信量を複数枚のSIMで分け合うプランです。

例えば、3人家族であればSIMカード3枚の合計で月々8GB~20GBの通信量プランから選択することができ、電話も使用することができます。

一人当たりに換算するとお得になるうえ、スマホの使い方に応じて通信量を無駄なく使うことができます。


DMMモバイルのデメリット

ここまで良いことばかり書いてきましたが、その一方でデメリットも存在します。

通信速度が安定していない

格安SIM全般に言えることですが、3大キャリアに比べて通信速度が安定していません。

普段は通信速度が気になるほどではありませんが、特に回線が混み合いやすい時間帯(平日12:00~13:00)は、ニュースを見るのも読込みに時間がかかってイライラしてしまいます。

3大キャリアに比べて格安SIMは通信速度が遅くなる傾向にあります。これは、格安SIM各社が3大キャリアの回線を借り受けて通信サービスを提供していて、回線を借りている側である格安SIMが後回しにされてしまうからなんです。

キャリアメールが使えない

3大キャリアから乗り換える時に、電話番号はそのまま引き継ぐことができますが、メールアドレスは引き継ぐことができません。

GmailやYahoo!メールのアプリをダウンロードすれば格安SIMでもメールを使うことはできますが、@docomo.ne.jpや@ezweb.ne.jpのメールアドレスはキャリアメールと呼ばれ、基本的には3大キャリアでしか使えません。特にガラケーにメールを送るときはキャリアメールでないと送れない場合がありますので、その点はデメリットと言えます。

サポート対応が手薄

格安SIMはショップが少なく、主に電話やメールでサポート対応している場合が多いです。ショップにかかる経費を節約することが3大キャリアに比べて格安でサービスを提供できる要因のひとつとなっていますが、対面でサポートしてくれないとなんだか不安ですよね。

DMMモバイルのまとめ

助手
DMMモバイルはとにかく安くスマホを使いたい人や豊富な料金プランから選びたい人に向いている格安SIMなんだね
教授
そうじゃのぉ

料金プランが豊富だからスマホの使い方に合わせてムダのないプランを選択できるんじゃ

助手
家族で使う場合はシェアSIMを利用する事でさらにお得になるね
教授
DMMモバイルの1番の特徴は料金の安さじゃのぉ

3大キャリアは高すぎるからとにかく安くスマホを使いたいという人にはオススメじゃな

乗り換えたい人は下のリンクから公式ページへGOじゃ!

下記リンクより公式ページに移動できます。

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